今週は東京１０Rから始まるWIN５
対象レースは

東京１０R【甲斐路ステークス（1600万下）】
京都１０R【桂川ステークス（1600万下）】
新潟１１R【轟ステークス（1600万下）】
東京１１R【ブラジルC（オープン）】
京都１１R【菊花賞（G１）】

最後の菊花賞はあの馬１点でいいでしょう。
それ以外の馬は・・・・続きは右下へ。

東京１０R【甲斐路ステークス（1600万下）】
1600万下レベルの馬は近走不振馬が多い。
人気の中心は３歳馬ダイワマッジョーレだろう。
斤量の軽い３歳牝馬マイネエポナ、
前走の勝ち方が評価できるサトノアポロ
重賞勝ちのあるバウンシーチューンも候補に入るが波乱の余地十分。


京都１０R【桂川ステークス（1600万下）】
１１頭立てで前に行く馬が少ない。
好位で競馬ができる馬が有利になる。
３歳牝馬アイラブリリ、実績あるダノンフェアリー、
昇級戦になるがサクラアドニスあたりか。


新潟１１R【轟ステークス（1600万下）】
荒れやすい直千レース。
メンバーの大半が前走二桁着順だが前走の成績はあまり関係ない。
直千２連勝のエバーローズとアイビス２番人気のアフォードが人気するだろう。
堅いと見るか荒れると見るか。
１点しか買えないのが痛いところ。


東京１１R【ブラジルC（オープン）】
格下相手には強くスタミナ十分のタガノロックオンと
ハイレベルのレパードS２着のナムラビクターの争い。
ただ、ハンデ戦だけに軽ハンデの一発にも警戒が必要。

京都１１R【菊花賞（G１）】
ゴールドシップ１頭で十分。


鉄板の菊花賞は問題ないが前半の1600万条件戦が難解。
幸い頭数は少ないので予想はしやすい。
２日間じっくり考えて６０万くらいゲットしましょう。