そんな張り切らなくても菊花賞は簡単ちん

１着はゴールドシップで堅い！
だれかのなにかみたいにかたい！

問題は２着争い。
穴人気している馬は重賞実績のない馬が多く格負けの恐れあり。
神戸新聞杯組も例年に比べて出走馬の層が厚くなかったので
着順で評価すると痛い目に遭いそう。

展開的には近年のトレンドは勝ち馬が早めに押し切る形。
今年はゴールドシップがまくって来るだろう。
それに釣られて先団もペースを上げていってスタミナ勝負になる。
これを回避するのは最初から飛ばして逃げる馬かゴールドシップの後ろの馬。
あんまり後ろからでは届かないが早仕掛けしてしまうと脚も持たない。
そこを理解していて始めから２着狙いで競馬をしそうな馬が１頭。
それはベールドインパクト
京都新聞杯２着でスタミナ勝負は得意。
神戸新聞杯は実力を温存していた。ここが勝負懸け！

同じくスタミナ型ディープ産駒のエタンダールが３着。
セントライト記念は騎乗ミスといっていい負け方。
今回は積極策で脚を使い切る！
使い切ってベールドインパクトに差されて３着どまり！


こんな筋書きで３連単勝負馬券は
１着　　１ゴールドシップ
２着　　３ベールドインパクト
３着　　７エタンダール

現在のオッズは３０１倍

当たったらデリバリーしよう。


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